2015年の抱負
by @dekokun on 2014/01/04 11:37
Tagged as: ポエム.
12/31に紅白見ながら書いたブログに「明日(2015/1/1)はちゃんと新年の抱負をブログに書こうと思います」などと書きましたが1/2になってしまいました。お正月っていろいろな行事が多いですね。頑張って書きます。 その後、1/4になってしまいました。仕事が始まる前には書き上げる
仕事
去年からやってるプロジェクト
- リリースする
みんなが情報共有するように頑張る
- チームメンバーが日報の良さを認識して日報を書くようになる
- 外を通じての情報共有も皆がすると楽しいので、そっちでも積極的にいい感じになるようやっていきたい。去年のAdvent Calendarみたいな
収入を増やす
今後子どもを産んだりすることを考えると収入の重要さを痛感するので収入は増やす
- 幸い、最近は会社から求められているものと自分が行いたい方向が一致している感じがするし、とにかく時間はかけずに頑張る
- 具体的には、社内で勉強会を開いたりする
- 技術への感度も忘れずに
- あと、下にも書いているが、会計への興味が強くなってきていて、これもそのうち役に立つかもなぁと思っている
自由な時間を増やす(仕事時間を減らす)
最近、かなり仕事一辺倒な生活をしていて、こんなんじゃ人生ダメだという思いが強いのでなんとかする
- まずは、早起きをして早く会社に行って決まった時間に早く帰るというのを繰り返して早く帰る癖をつけながら徐々に出社時間を遅くしていって勤務時間を減らしていきたい
- ポモドーロ・テクニックを使う(ただ、これ、使っているときは非常に調子がいいのに1~2ヶ月経つといつの間にか使わなくなっていっちゃっていて、その理由がまだ良くつかめていないんだよな…何を変えればポモドーロを何ヶ月も続けられるのか…)
その他、技術とか学びとか系
SamurAI Coding 2014-15
- 決勝進出して我が母校であるところの京大に久しぶりに行きたいですね
ISUCON
- 今年こそ優勝
- ISUCONは優勝するために具体的に何をやるっていうのはあんまりないですが、まぁ、いろいろなものの積み重ねとして優勝したい
CTMCP勉強会
- http://www.zusaar.com/event/7517008
- 前に立って解説する人やる
その他外部発表
- 3回くらいは外部の勉強会で発表したいです
- 回数は適当に決めた
会計
- 「設計の力で人間の意思判断を正しくしていく」というのを強く意識し始めた私にとって、管理会計の考え方は非常に強く「学びたい」と思わせるものであった
- ものすごい長い歴史を持つ会計学の一旦に触れることは今後の私にとっていい影響を与えるだろうと思われる
- 手始めに、妻が持っていた「経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本」を読んだ。門外漢でも非常にわかりやすくて良かった
- 簿記3級を少し学んでみて、良さそうだったら取得したいと思っている
新しい言語
- goかscalaで何かを作る
OSSへのコミット
- なんでもいいから30コミットがなんらかのOSSに取り込まれることを目標とする
- 30という数字はなんの根拠もない
- 自分で適当にソフトウェア作れば30コミットなんて一瞬やんという話はあるが、まぁそれはそれでいいか…
私事
実家を大切にする
去年結婚して、「隔年でお互いの実家に帰る」みたいにしたけど、なんかそれだと実家が寂しい気がしたので、以下をしたいなと思いました
- 妻は出張などで実家に帰るタイミングが結構あり、そのタイミングで私も実家に帰る
- 実家は兼業農家なのだが、稲刈りやら田植えの人が必要なタイミングで実家に帰る
- 父の日、母の日にプレゼントを送る
旅行
妻が行きたがっているのに去年は私が出不精でそんなに行っていなかったので今年は行く
- 台湾
- 九州
漠然とした思い
- 設計の力で人間を正しい判断に導いていかなくてはならない
- プログラミングの設計とかチームビルディングとかもそうだし、それ以外に、管理会計の力とかそういうのも含めて、人類の目指すべき道だ
- 正しい設計というのは、常に変化していくという、設計の設計に関する考えも忘れてはいけない(というかそっちのほうが大切)
- 人間が何かを宣言したらコンピュータがなんとかしてくれる世界を目指したい
- ただ、Web系で現在必要なソフトウェアについての知識を得てるだけだと悲しいので、なんかWeb以外の何かにも取り組みたい感じはあるが…何か一つくらいWeb系以外の何かに取り組みたいなぁという思い
最後に
なんかモリモリ多すぎる気はするが、来年の振り返りがどうなるかですね
やらないこと
2015/05/28 追記
- Tumblrをみる
- アプリゲームをする